2002年 里山OB会(第1回)

ハモ鍋と生牡蠣・蒸し牡蠣
 ハモ鍋に入れるのはタマネギとハモだけ!、なぜなんだ。
手に下げているのは魚市場から直行の見事なハモ。
牡蠣も美味かった。

自転車をぶら下げる金具を取り付けてくれている。
家では長い間、屋根裏で休んでいたが、ここも屋根裏
これから野山を走る(予定)。

柱に寄りかかり、いやいや横を向いているこの人は30年前と同じポーズ。
時は違っても長崎の同じ坂道、峠道を同じような気持ちで走り回っていた想い出共有・連帯感が
同じ時代のサイクなかまの気持ちにさせる。

サツマイモの収穫
収穫という作業は大昔からの「これで飢えなくてもすむ」という安堵感の記憶遺伝子集積が喜びと楽しみにつながるのだろう。

芋掘りの体験はわりあい出来るけれども、薪割りの体験はなかなかできないんだよ。
薪ストーブに火を付ける体験もできたね。