2000年10月
2001年1月
開拓初期の里山らんどの全景と歩み
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2002年6月
2002年9月
2004年6月
2004年6月
購入時の里山、全体が伸び放題の茶の木、さらに左半分は竹藪、中に入れないので全容が掴めなかった
当初茶の木と竹藪は自分で処理するつもりだったが、すぐに挫折、業者に頼んだ。
左手奧は残した茶の木、根っこから切って再び茶畑になる
右手はアプローチ里道、上の画像右手も
屋根の上から撮った景色。左側(南)に水面が茶色の小さな池。 その上が水場で井戸ポンプがある。遠景はお隣本職の茶畑 右上はマイ茶畑 その下に柑橘類、ハナミズキ、ヤマボウシ、さつきなどの果樹・樹木エリア 写真では上の方は狭まって見えるが斜面はほぼ長方形である。中央と左の草むらは野菜畑だが去年のコスモスの落種が畑の肥料を得て繁茂している。
上の画像の反対方向、西側斜面から見下ろした、日が昇る方向。左奥の観桜デッキにはブルーシートがかけてある。その手前がビニール(ブルーシート)ハウスの資材置場、正面が里小屋、右に物置、軽トラ幌利用の農具小屋と続く。右手はエントランスの里道、軽トラが見えるところが駐車エリアとなる。左奥に南さんのビニールハウスが2つ見えているが、違う方向から見た同じもの。左のハウスを消せば実際に近い景色になる。左手の柿の木の下が水場で、さらに左に井戸がある。
上の画像と同じ方向を見ているが左右180°に近い視角、上の画像は撮影ポイントを横に移動しているがこの画像は1点に固定している
里小屋の屋根の中心部から西の方角、斜面を見る
こちらも左右180°の視角、画像の両端を掴んで上向きの半円状に全体を曲げると実際の状態になります