2/1 陶芸小屋と風呂小屋の間に薪置き場を作りました
床と左右の壁は残っていた4枚の廃パレット
屋根は草屋根を作った時、防水のため張ったトタン板の残り

薪置き場はメインの南畑の横隣の他に4か所あるのですが、使い方が難しいのです
薪を使うためには時間をかけて乾燥させなければいけないけれど
置き場の奥から、また下から積んでいくので積み終わった時手前にあるのはまだ乾燥していないもの

時間をかけて備蓄するけれども、使うときは、先入れ先出し法(FIFO)が当然で必須
薪の場合、ひとつの置き場でこれをやることは物理的に不可能です

なのでFIFOは置き場単位の使い切りでやらなければならず、置き場の数も必要なのです
今回も中に壁を作って2つに分けます