更に上ったこのフェンスの向こうは南高原畑 おそらくここを飛び越えられた
一番上が最終に設置した竹竿 ここからは見上げる高さです
こちら側は助走するには十分な足場、向こう側は畑ですがこちら側よりグランドレベルが高い
















更に上っていくと裏木戸 以前イノシシに壊されて不便ですがもう締め切りにしています
押し壊すことはできなくても扉を手前に引き出されると蝶番と留め金具ではまったく弱いのです
内側からそれを防ぐ構造が難しい カンヌキ的なものが必要
茶畑脇の道を上っていきます 
かなりの勾配で狭く二駆のマイトラックでは途中で止まると再登坂が難しい
この辺りは何度かイノシシに破られて今は法面にメッシュ鉄筋を2段に敷き、
打ち込んだ長い鉄筋で固定して引っ剥がされないようにしています
2/14 今回の鹿侵入騒動 鹿がやってくる西の茶畑側から鹿目線でフェンスを見ていきます
北の杜に隣り合う北西の角 茶畑側は高い崖で上にメッシュ鉄筋のフェンス
ここは鹿が入ることはできませんがイノシシは崖を上りメッシュ鉄筋の下から入ったことがあります
上に見えるのは北の杜小屋