10/15 去年はもらいに行けず出来なかったもみ殻燻炭つくり
道の駅近くのライスセンター(地域の脱穀場)はもみ殻がもらい放題
自宅からの戻りの途中で準備していた大きな袋に詰め、荷台いっぱいもらいました

その後改めてもらいに行くと、もみ殻は見えるけれどもう扉が閉まり今年の提供は終了していました
この辺りは米の収穫がやけに早くて気を付けていないとタイミングを逃すのです
今年はたっぷりもみ殻をもらい、燻炭をたくさん作ろうと思っていたので残念
大きな袋4、5袋で1回のこの作業はあともう1回くらいか
そのままで使う用途もあるので