シート屋根掛けと連絡通路ブドウ棚の骨組み単管の間に6mの単管を平行に2本渡して
その1本に篠竹の支柱を立てかけてインゲンを育てています
今年は好調で大きな実をたくさんぶら下げています

じっくり冬を越させるエンドウと違い、ジャックと豆の木を連想させるインゲンの生長は頼もしいのですが、
蔓の巻き付きは半端なくメッシュ鉄筋を棚に使おうものなら後で外すのが大変です
篠竹なら手間なくそのまま処分できます
今回はそのメッシュ鉄筋を天井棚に掛けていますが横に張っていく習性はないようで
上で塊っているだけ これもゴーヤなんかと違う挙動

奥にはミニトマトを2本をツリー形の竹の支柱で育てていて、どこまで上に暴れてくれるのかが楽しみ

左のブルーシート屋根掛けは天辺が破れてしまい張り替えなければいけないけれど
梅雨空ではまだ手を付けられません