6/2 サツマイモは苗もしっかりしていたし
マルチできれいにカバーされているのですべてちゃんと根付きました

上の黄色い花 取り残された春菊はやはり菊の花
















細かった苗の分はやはり小さいけれど、メインのタマネギ畑が不調だったのを十分カバーしてくれて、
種まきからの栽培にこれからちゃんと向き合おうと決意しました
それにしてもタマネギは連作障害がないと思っていたけれど、
多用している至耕天畑と処女地(南畑)での結果に考え直させられました

6/9 上のタマネギの奥 3ヵ所目のニンニク畑の収穫
ここはタマネギの栽培に準備していたマルチ畝の孔が残っので、
最後に残った昨年の残り球を突っ込んでいたもの
黄タマネギと同様あまり期待していなかった隙間栽培、けれど想定外の出来
6/2 南畑 エンドウ棚に挟まれたタマネギの収穫前
種まきから始めた自前苗の黄タマネギ 冬から春まではパッとせず
日当たりも悪くやはりダメなのか、と思っていたら思いかけず元気
こちらはちゃんと葉が青いままちゃんと倒れています
画像はもうだいぶ前抜きされた状態