白いネットの下の受けネットの真ん中の孔から球が下に落ちて
その下に設置したトスマシーンから連続して球が飛び出してくるのです

金属バットを使っているので場内は立ち入り禁止の柵(竹の棒)が設けられています




















すると孫たちは自主的にグラウンドを整備
自分たちで思い付いてバッティングセンターをオープンしました
運営組織と使用料金も設定して看板を作りチラシも用意しましたが、
利用者は自分たちだけなのでとりあえず収入はありません

コーキが野球を始めたのでナオキンがトスマシーンを用意しました
これを使ってバッティングセンスを磨いてほしい、と

とりあえず里山駐車エリアに設置して始めるとネットを外れた球が藪などに飛散、これを回収するのが大変です
そこで思いついたのが上部を大きくカバーできるブルーシートテント
メインのネットを囲んで左右にネットを拡げ上部はシートが飛び出しを抑えます