だいぶ玉切りできたけれど奥にはまだ山のように残っています
次は手前の分を割り、チェンソーの刃を研いでから








10/30 前回までの薪作りは40センチほどの玉切りを割る作業だったのですが
素材がなくなったので2倍、3倍長さの木をチェンソーで玉切りします

普通は杭を打ち込んでXに組んだものを2組つくりそれをつなぎ、受け台にするのですが
杭を打とうと準備して、あることを思いだしました  下の画像の奥の方に電気メーター、配電盤があり、
その下からこの薪材の下あたりに井戸ポンプへの電気配線が埋まっているのです
おおよそのラインはわかるけれど杭が配線にぶちあたるとやばい

なので方針変更 ちょうどここに置いていた石垣の石4個を使うことにします
動かすのも大変なほど重いのですがなんとか配置して薪材を受けれるようにします
しっかり受けてくれますがチェンソーの刃を石に当てないように気を付けなければ