10/28 前回の反省から今回取った手法は電動鋸で小口に切り込みをちょっと入れ、くさびを打ち込む
これだと切断長が少しで、鋸の負荷も小さく、くさびも繊維方向に割るので効率的

まさに油圧式薪割り機と同じ割り方 
繊維の流れがよじれていても自然に従うので、辛抱強く叩いていれば楽に割れます 
コナラがほとんどで節がないのでできることですが・・・
この方法だと自分の体力だけの制約

手前に並んでいるのは高出力電動丸鋸、薪割りくさび、ハンマー


















10/17  玉切り=丸太から薪に割るやり方は
これまで、長手方向に向かい合った2ラインに電動鋸を走らせ
横から薪割りくさびを入れてハンマーで叩く処理スタイルだったのですが
鋸が走る距離が長くて負荷が大きく、モーターが焼けて煙まで出ることもあった
冷却の時間を長くとる必要があるので1回の作業で割れたのはこれだけ
これでは仕事にならない