南姉妹からもらったスイカの最後のふたつ 池に浮かべて冷やしていたのですが
引きあげて食べよう、と手を掛けると、コロンとひっくり返って中はがらんどう
もう一つも同様
しかし固い皮に鯉が孔をあけるなんて考えられません
水上から獣が手を出してもスイカは沈んで力は入れられないはずで
どのように開けられたか、不思議です
夏はこのように落ちる下で水に打たれる様子がよく見られます
冷たい湧水が気持ちいいのでしょう
陣取り合戦も力関係があり熾烈です













穴が開いてしまえば鯉も好物のようで頭を突っ込んできれいに食べています