このように頭を下げて近づいてくるときは要注意
硬い角で向こう脛を挟むようにぶつかってくるのでまともに受けると痛いのです
よく角を小屋の壁にぶつけているのでこすると気持ちがいいのかもしれない
午後は日陰ができるので気持ちよく反芻タイム
それにしても立って動いている時はほとんど採食タイム
どれだけの量を食べているのか、犬などのように決まった餌を与えるわけではないのでよくわかりません
7/26
駐車エリアで雪ちゃんにより広く草を食べてもらうためにある設備をしました
画像手前と向こう側パラソルの近くに上が輪っかになった鉄製の杭を打ち、ガイドロープを渡してから頭を完全に打ち込む
これなら車が乗り上げても大丈夫で、通したスプリングフックにリードを掛ければ
雪ちゃんの動ける範囲が広くなりより自由に草を食べることができるのです