通路の反対側工房出入り口から見たブドウ棚
房がたくさん下がって楽しみですが、これから傷んだのが増えてきてどれだけ口に入るか

摘果するのも虫除けの袋掛けするのも面倒だし、それらをしても立派に房になるのかもよくわからない
それからイチゴと同様にハクビシンの挙動も心配でまだ未確認だし、
ハクビシンは電線の上も渡るので、ブドウ棚に上るのはお茶の子さいさい













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里小屋―工房間通路のブドウ棚を拡幅
通路の奥、工房側は既に単管を片持ち梁で右側に延ばしメッシュ鉄筋2枚分拡幅していますが、
手前側も巨峰の蔓が伸びてきたので今回は左右両側に

4mの単管を2本、通路の梁単管に渡し乗せ、それに左右それぞれ農業用パイプを2列掛けると
メッシュ鉄筋が左右2枚ずつ乗ってすっきりと拡幅完了
巨峰は少し実を下げていて今後が楽しみ