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こちらは５年前に仕込んだ第１回目のシイタケ榾木　
最後は薪に使えるだろうと考えていたのですが、細いのはもう腐って薪にはなりません　
土に還って杜の腐木土になればいい
大径の榾木はまだそこそこにシイタケが採れています、現役続行中

後ろに見える斜めの木は、虫に食われて倒れた大きな松の木
まともに倒れると下のハウスに被害が出る大きさなのでずっと心配していたのですが
他の木に掛かってこのまま腐って自重で下に崩れていくような気がしています

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もう時期的に遅いのですが、ようやく今年２回目の打ち込みでシイタケの榾木つくりが完了
１回目は２月の末に太い８本ほどに５００個打ち込みましたが、
今回は榾木２４本に種駒１０００個　

北の杜で昨年の大型台風で倒木したのも使っているのでコナラ以外の木もあります
アオダモらしき木はこれまでの実績としてコナラ以上にシイタケが出たこともあるのです

梅雨入り前まで仮伏せとして横たえておいて単管の横梁に立てかけます