干しシイタケを作るのは天日で、というイメージだけどもいつもお日様が出ているとは限らない
下手をすると待っている間にカビが生えてしまう
薪ストーブの熱で強制乾燥することを思いつきました
これならカビが生える暇はありません
でも太陽の紫外線を当てないと何かが違うような気もするので、晴れたら外で日光浴させて完成
3期目のシイタケの重量級の榾木列
同じ時期に種駒を仕込んだのですが両隣はまだなし
出てこないことはないと思うけれども、何が違うんだろう
二期目のシイタケ まだまだ元気です