3段畑のニンニク、タマネギの隣 
防虫ネットの中のハクサイは窮屈な状態でも大きくなり結球も始まっています
















1段畑のダイコンは先発はほぼ抜かれ、不発の蒔き直し分の陽当りが良くなり大きくなっていて、
葉が繁ったゴボウは地中ではどうなっているのか

下のエンドウの畝は防鳥ネットに守られて大きくなっています
これまでエンドウは冬の強風に振り回され苗が傷むことがあったのでこのまま冬を越します
北側段畑をまとめて上から
一番上の株採り用のイチゴ畑は無管理状態で雑草が伸び放題
プランターに植え付けする株は他の場所からたくさん採れるのでまた手つかずになるかも でも雑草取りは早くやってあげたい
ニンジンは追加蒔きの部分は間引きに手が回らず、シュンギクとふだん草は株ごと抜かなくてもよいことを知り長持ちしています
最後発のダイコンは長いこと楽しむためにじっくり大きくなってくれることを期待する
となりのホウレンソウはジワジワ大きくなっています
一番下はネギと紫水菜、水菜はこちらもジワジワと大きくなっています
高原畑のタマネギの隣の畝に葉物野菜の種を蒔きました
ホウレンソウ、小松菜、シュンギク
今回は寒い冬でもいけるのかと、ビニールトンネル栽培に挑戦
これまでは筋蒔きだったのですが、NHK野菜の時間をヒントに5列孔の黒マルチを使用、
すべての孔に種を蒔き不織布をかけて、さらに上からビニールのトンネル
これで防寒対策はばっちりなのか? ここは里山らんどで一番寒いところ、まずは芽が出るかどうかです