左の箱の上半分は親芋ですが、料理にはこちらから使用

小さなイモは来年の種芋にしようと保存方法を検討中
孔を掘って埋めて保存しておくのは4段畑で昨年やったけれどみんな腐ってドロドロに
粘土質土壌では難しいのかもしれない














黒マルチをめくると地表面に子芋・孫芋が広がって見えています
それもかなり大きい、こんな景色は初めて

これまでは地中で大きな種芋のまわりにちらほらくらい、だったから
4段畑では、できるだけ水気を切らさないように気を使ってきたけれど
今回はカラカラではないけれど水遣りにはそんなに気にしなくて追肥だけは一応してきた
その結果でしょうか
寒くなり葉が枯れたサトイモ 隠れていますが左側にもまだ拡がります

南姉に余った種芋をもらい泥縄で急遽植え付け
葉が大きくなり、侵入したイノシシがすぐ横を歩いていたのも見ました
でもなぜか二日続けて手(口)を付けられず、幸運に収穫にたどり着けたサトイモ

数はあるけれど大きな葉は少なくてそんなに期待していなかった