これから寒くなる冬に備えて薪ストーブの煙突掃除
里小屋の煙突はまっすぐな大きな径のステンレス管なので掃除をする必要はないのですが、
工房のストーブの煙突は106径の管で曲がりくねっています
上の画像、草屋根を貫いて屋根の上に伸びた煙突は逆Lの継ぎ手で水平に近い角度で工房の中に入っていく

左の画像は上のほぼ真ん中あたり 逆Lの継ぎ手を抜いた状態 ここが一番問題の場所
右は抜いた直角継ぎ手、  長い直管の真下で、直管を外から叩き、
上から落ちてくる煤は管を塞ぐまではないけれどかなり溜まっています
この先の水平管、工房内の斜め管も煤を落として、この冬も楽にストーブに火が入れられます