前回報告の、緑の会の集まりで流しそうめん設備を置いていってもらったので、
孫達にも流しそうめん体験をさせよう、と樋の竹を引き出すと、なんと細い竹筒に大変身
内側が収縮してきれいに閉じてしまっています 
節をきれいに落としたのでその時のそうめんの流れは速く、形状保持も出来なくなっていました

孟宗竹は割らずに2本置いていってもらったので今回はそれを利用 
孫は竹割り体験もでき、そうめん流しも無事に 
もちろん節は最小限に欠いて、そうめんは終端のザルにはほとんど行きつかず