日照りが続き本来は湿った土でなければいけないサトイモの畑はカラカラになり
葉も黄色いのが多くなり、崖に近い奥の方はまだ元気ですが、
離れるほど葉の丈も小さくなり水分の残り具合が生長度合いに如実に表れています
このあとマルチをめくって水遣りをしますが大変な作業
ケヤキ日陰のキュウリは結局失敗で広い水平棚に展開することなく陽当りが悪い順に終わり、
代わりに生ごみ堆肥で発芽した勝手育ちカボチャが広がり始めています
やってみたかったカボチャの棚栽培が意図せずに実現します