北の杜側高原斜面にスイカ畑

奥の向こう側は崖になっていて下は茶畑の道
一番高いところで横一列に植え付けて手前側斜面を下るように蔓を延ばさせます
畑と言って元茶畑の藪のようになっていた場所を拓いただけ、一番高いところの植え付ける部分を耕しただけ 

いつも花が咲いた時期、実になった時期を記録しなければと思うのだけど
ずぼらで結局早い順にザルをかぶせてカラー紐で色分けするだけ
どれから、ということはわかっても、いつ、ということはまったく自信がない
もちろんザルを開けないと叩いて音を聴くこともできないのです

真ん中あたりに転がっているのが見えます
カラスは中の様子はわからないのでまだ青くてもつついてしまうので早くザルを掛けなければ