里山に戻った日の早朝は南姉の話では氷点下8度だったと とにかく寒い 翌朝のつららも太い

しかし、つららの真ん中の池に落ちる湧水の水量が異常に少なくて、水源までの経路をチェックします 
しばらく行ってないので竹、笹が伸びて藪状態、切り拓きながら進むので大変です 
竹林内の配水パイプに問題は見つからず 水源は落ち葉に埋もれていましたが取り払うと一応出ることは出ています 
残念ですが配管の問題ではなさそう  とすると水源の水量が時期的に減っているのか
翌日に洗おうと洗い桶に放り込んでいた小鍋はもう完全に氷に閉じこめられています