至耕天畑南側東端の青首ダイコン畝
他はまだ耕していないところもあるのですが、ダイコンは早く蒔かなければ焦って・・
手が付けやすい端だし、元はこちら下りの斜面を盛り、深く耕せるダイコンに最適な畑
いつもは黒マルチに30センチ間隔2列で孔を開け、種を蒔くのですが、
手間だし、黒で草除けなら燻炭があったと気が付いてとりあえず蒔いた場所以外を燻炭で埋めます
雑草除けなので全面に蒔いたらダイコンの芽も出ないんじゃないかと

なぜ燻炭に気が付いたか 去年、村のライスセンターで大量の籾殻をもらった時期になったのです
上の画像奥 北側東端も同様に青首ダイコン 隣は期待できる落花生

上に掛けた不織布はずっと前にもらっていた1.8m幅の不織布で
その広さゆえにどう使っていいのか悩んでいたものです
別に買ったのも1.5m幅(下にニンジン畑につかったばかり)でこれでも広いのですが
今回は1.8mを半分に切って0.9m ベタ掛けにちょうどいい広さになりました

去年 最初に蒔いたダイコンは虫にやられて葉が無くなり全滅しやり直しました
今年は防虫効果を、そしてこれから少し里山を不在にするので保水の効果も期待して