その後コーキと二人で懐中電灯と武器(長柄鎌)を持って裏の茶畑からぐるっと暗い夜の里山めぐり

コーキは怖いもの知らずというか、けんじぃに絶対の信頼を持っているのか、なかなか度胸があります











BBQがほぼ終わりかけた頃、南さん宅の方向から叫ぶような気味の悪い鳴き声
鵺(ヌエ)ではなかろうかとコーキ、トモキと一緒に暗い中を探索に出かけます

孫たちは南さんちの玄関で呼びかけ、ご挨拶
二人は南さんに 聞こえなかった?、とちゃんとした対応で尋ねています
答えは予想外で「キツネ」だったと しばらく玄関の前にいて鳴いていたのだそうです
娘が、BBQをやりたい というので薪用材で散らかっていたブルーシート屋根掛けの下を片付け、
ナオキンと約3m四方の防虫テントを張ります
テントの中は蚊を気にしないで広々と居られて、もし急な雨でも上が広い二重屋根で大丈夫