下の部分に横たえ、シートを掛けて仮伏せしていたシイタケ榾木
梅雨頃には本伏せしなければ雑菌が入ると説明書にあり少し焦りながら作業

もう仕掛けは見えませんが、工房の柱に垂木クランプを取り付け、短い単管を水平に突出し、鉛直の単管と直交クランプで固定 
これを奥と手前2か所にセットして上に4mの単管を載せればしっかりした骨組みが完成
これに交互に立てれば本伏せ完了

まだ先の話ですが壁側の収穫が心配 下の三角のトンネルに潜り込んで、とは考えているけれど・・・

もらった榾木は数が多くて右にかなり残り、まだ杜の中にも仮伏せの山があります