天気の良い日が続きますが、12、13、14日は最高気温が低く、朝夕は寒いくらい 
熱中症が心配になる夏を前に、もうこの時しかない、とヒノキの切断、運搬に現場に走ります

気になっているのは切り倒された下から様子がよくわからない高いところの山になったたヒノキ
どのくらいあるのか、どうやってアクセスできるのか、足場は大丈夫か
枝が拡がったままで梅雨、夏を過ぎると蔓、草が覆って手を付けられなくなるのは明白
なので運び出さないまでも枝打ちをして一本棒にしておきたいのです

幹にまたがって大枝を落とし始めるとまだ下にも横たわっているのが見つかります
スチールのチェンソーは快調で毎回専用やすりで刃を研いでいくので切断能力は落ちません

簡単には片付かないだろうと思っていたけれど、3日間の午前中作業でだいたい見通しが付きました
持って帰る段取りまでは手が回らなかったので荷台には毎回この程度