2日目終了時 かなり運びましたがこれはまだ一部、でも全容はつかめました
しかし薪置場を先につくらないと駐車エリアがヒノキでいっぱいになってしまうし、
チェンソーの目立てもやらないと玉切り作業の効率も落ちるし、
次の引き取りは何時になるのやら
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このところ気になっていたのは地元田山のMさんのところで頂くことになっている薪用のヒノキ
いつでもいいよ、といってくれたものの、これから梅雨に入り、暑くなる夏場は熱中症が心配でもうできないだろうと判断する切断と運搬
秋はイベントで忙しいだろうし、あまり放っておくとやる気を疑われるかも知れない
気温が低めの日が少し続くので、このときしかない、とチェンソーを積んで出かけます

崖に沿って付けられた幅の狭い道を細心の注意で上り、上の斜面での作業
切り倒されたヒノキをチェンソーで40~45センチに、
径によって重さが違うのであるいはその倍数で、玉切りして崖の上から下の平地に投げ落とします
自分も一緒に落ちないようバランスに気を付けて

2日間とも午前中の作業で、チェンソー作業から下への投げ落とし、トラックへの積み込みで約3時間