シンプソン金具を使って同様にもう1段上に積みます
開いている手前面は半分はパレット壁、半分は扉で、早く組んでしまいたいのですが、
陶芸窯は大きくて先に運び入れてしまわないとできない作業
逆に言えば小屋が完成すれば出すことはできない  
里山に持ち込んだ時のことは忘れたけれど、なんとかなるのかな

屋根はまだですが、当初考えていた開閉式にはちょっと高すぎるしややこしい
高くなった天井に火除けの仕掛けを作ることにして固定屋根にします








壁の基本部材 縦1m×横0.8mのパレットは滋賀草津近郊の現場でもらってきていたもの
橋の高欄を運ぶ時に使われたパレットで普通のパレットとは違います
横に2つつないで1辺として下側3辺の壁をつくります

隣の中途半端な五右衛門風呂との間が狭くて壁の外面つくりができるか心配