ようやく陶芸窯小屋の基礎工事に手を付けます

右のクレマチスの蔓、左の五右衛門風呂、背後の薪小屋に挟まれ窮屈な幅1.6m奥行1.8m
ブロックをきちんと同じ高さで長方形に並べるだけですがゴツゴツのぐり石と柔らかいコンクリートの上でやるのは結構大変です
アンカーボルトを埋め込むと翌日は雨が降りだし床のコンクリート打ちは次回
手前は扉部で、ブロックの積み方が変わります
露天五右衛門風呂は洗い場も片づけて休止状態ですが、枠組みの単管は錆びて孔が開き大規模な修復が必要です