レコードの溝から出て、真空管アンプで増幅され、手作りスピーカーから流れ出るアナログの音は
思い入れも入って聞き流しのデジタルのCDとは全然違います

大阪日本橋で中古レコードを探すのも楽しみ 
かつてはパソコン関係、鉄道模型を見て回るのが楽しみでしたが、日本橋はいま外国人だけではなく
中古CD、レコードの店も増えてまたまた様変わりしています








完成したレコードラックと工房離れのオーディオシステム

ここで音楽を聴くのはのんびりした夜だけ、掘りごたつで
レコードはCDと違ってかけっ放しができないので落ち着いて聴かないといけないのです
片面のレコードとCDとは演奏時間が全然違います 
昼間は仕事をしながら工房の別のシステムで音量を上げてCDを聴きます