誕生と里山デビューのお祝いでお兄ちゃんたちが餅を搗いてくれているのがわかるのか
うれしそうなダイキ
二臼目以降は少し早めに上げてちゃんと搗けました 蒸し足りないと米粒が残って加減が難しいところ
子供たちはまだ戦力とまでは言えないけれどちゃんと搗いています
炭水化物系が好きな子供たちは手からはみ出しそうな餅をおいしそうに食べています
餅米を調達するまでは早いのですが、なんとなく大変そうでなかなか実行されない餅つき
手順がわかってしまえば片付けまでたいしたことはない 
これならちょくちょくやれそうです












以前やったときに蒸し過ぎて糊のようになり時間を加減した(35分)つもりだったのですが
一臼目はやはり蒸し過ぎてべちゃべちゃ、蒸し芋を入れたのがまずかったのかも
丸めるのはあきらめてそのまま平たく伸ばす
火の扱いはもう手慣れたもの 石臼を暖めるお湯を沸かしています