急に寒くなり薪の消費が早くなったので少し焦りながら薪つくりの準備

前回7年前の大規模な伐採から今回は小規模だった南姉妹家の屋敷林伐採杉
葉が枯れて軽くなるまで、と現場に置いていてもらった伐採木を引き取りに行きました
積み込む時にトラックが里道を塞ぐので、軽トラがもう山に入ることはないだろうと考えた夕方
これはとりあえずの一回目
径が細いのはテーブルソーで薪の長さに揃えますが、大きいのは手持ち電動ノコで切る予定
チェンソーはこのところずっと不調で動かず、動いても刃の目立てをしないと使い物にならないでしょうから
枯れた枝葉はそれこそまだ山のように残っているのですが、薪ストーブで使い物になるのか
試しに使ってみようと一緒に少し持ってきました
面倒であれば現地で野焼きしてしまう
ところが、、先っぽからストーブにどんどん突っ込んで火を点けるゴーと音を立てて燃え
薪着火と急速暖房にはうってつけ、これはなかなかいける