ミモザも生長し始めたし、ここでの井戸掘りは断念??して運んだ南天を掘跡に落とし込み、
土を入れればあっというまに移植完了

頭はミモザの枝にぶつかって窮屈そうですが、ミモザはこれからどんどん高くなるので大丈夫でしょう

ミモザは少しずつ南に寄っていて、この台風でさらに南側に倒れたのでロープで矯正しています
ここは里山アプローチの終点で来春は満開の黄色い花で来る人を迎えてくれるでしょう












粘土で埋め戻した薪小屋の手前の白っぽい場所に南天が植わっていました
この小さな更地にこれから約一間四方の小屋を作ります
左の五右衛門風呂もちゃんと整備する予定なので後ろの薪小屋とともに普請作業ができる空間を空けて
その小屋の条件としては必要なとき屋根が開かなければいけないが、 天体ドームではありません