草屋根の松杉庵の堀炬燵テーブルでパソコンに向かっていると北の杜で鳴き声がします
待っているとやってきました 今回はじっくり観察したのですが、それでもアナグマかアライグマかよくわからない
警戒心無しに昼間のこのこやってくるのはおそらく子供なのでまだ判別が難しい?
下の画像 しっぽはアライグマではなさそうですが・・・・
落柿工房の名の由来、いまこの上の大きな柿の木から盛んに落ちている渋柿が目当てなのです
熟したら甘いと思うけれどもまだまだ ヒトの味覚で判断してはいけないのかも
斜面の富有柿の下にはアナグマの親子が来るのだけれど