枝と葉が茂りまくっていた落柿工房前のナンキンハゼを切り払うと、雑草の草屋根がよく見えます

日曜日の深夜、ロフトで寝ているすぐ横でガサガサ音がして目が覚めました
(おそらく)テンが薪ストーブの煙突を伝って工房の屋根に上っているのです(BSアンテナの裏あたり)
下の画像の窓から見ていると、しばらく屋根の上を走り回って目の前の草屋根にジャンプ、
そしてまたよじ登って走り回り、ジャンプ   屋根の上に柿はないはず  なんだか遊んでいるように見えます
草屋根への出入り口でもある工房ロフトの窓から見た風景
里山のまわりはどこも同じような雑草の原っぱで、なんでわざわざ・・・・・ 

考えていた草屋根のイメージとはちょっと違うのです きれいな芝生の草屋根にするのは難しい
そしてここは大きな渋柿の木の真下にあって小動物のエサ場 けっこう賑やかなのです