菜園エリアから降りてくると猪鹿フェンス扉の下で道の真ん中にシマヘビがとぐろを巻いています 
気持ちよく昼寝でもしているのか動かない

いや こちらに気が付いているけれど抱え込みのカウント中で動けなかったのです
早く片を付けなければ、と引っ張り出したのがこの場面 現れたのは白いカエルの腹
この後とどめを確認したのか、くわえたまま藪の中に消えました

先日は石置き場の変更で松杉庵の裏に石を運んでいるとパレット床の間から頭をだし、
横を通ると引込め、往復のたびにまるで見物しているように繰り返します
通路のすぐ横でうっとおしいので素手で掴んで遠くに放り投げてやりました
逃げないのはそこが決まった居場所だったのかも知れない