里山アプローチの入り口あたりから見た里山らんどの一角

真ん中の大きな樹影は栗、ケヤキ、樫が重なって見えます
その左下に里小屋の屋根、右下のブルーシートは新設テント その右側が草屋根で、かすかに草が認識できます

手前はいま東北地方で熊騒動の舞台になっているネマガリタケ(チシマネザサ)の笹原
こちらはタケノコの時期はとうに過ぎ、動物園でカピバラの餌になる大きな葉がしばしば採集されています