お土産に玄界灘で獲れた魚の干物を戴いたので熾きをつくった竈で焼きます
竈は深いので上に置いた焼き網では遠くて熱がよく届きません
なのでストック廃材を使って魚焼き器をつくりました  これを中に落とし込むのです

足が3本なので不安定で、持ち手は熱くなり、使用済み草刈り刃は網というより孔明きフライパン
くっついて返すのが大変 改良の必要があります