草屋根の東、北の2面はたくさんのツバキに囲まれいま満開
ツバキの花を楽しむには最高の場所です
南側に目をやると南さんが屋敷林(杉)を伐採してもらっている途中で(下の画像)
(シイタケの榾木つくりが忙しいようでこのところお休み)
開けた奥の草地のところに尾根道があり、そこから里山に来る車が現れるのです
草屋根の準備
北の杜で集めた腐葉土を載せていましたが、もう少し厚みがほしいな と再度腐葉土取りをして補充
ビニール袋に片手に持てる重さに詰め、杜の斜面をネコで運び、脚立での上り下りを何回しただろう
夜はやはり足が攣って起こされます
枠の盤木の高さに近くなると今度は下の畑東側の斜面近くを笹の根を取り出しながら掘ります
ここの土は粘土ではなく畑に使えそうな土なので篩にかけて、撒いて高さと表面を揃えます
次は草の種蒔き