寒い朝のもう一つの体が暖まる仕事
それは至耕天畑の枯れたサクラの木の回りの開墾です
プチツリーハウスでしばらくは残すことにしたのですが、
基礎部分は木の回りの少しのエリアだけにして残りを出来るだけ畑にしたい

サクラを植えて、そのあとソバ畑に拓いた当初はそんな形だったのですが、
サクラがだんだん大きく広がり、手前の部分は雑草堆肥場として放っていたので笹薮になっていたのです
ここで使うのはバールではなくツルハシ 
体力が必要ですが、こちらでは叩き込んで根を引き上げるのに都合がいいのです