檜風呂ができたらやはり薪小屋が近くにほしい 
五右衛門風呂はそこらに転がっている処分したい長物廃材、
ストーブに入らない株の塊などを片付けながら放り込んで燃料になりますが
薪風呂釜ではそうはいかなくてきっちりした形状の薪が必要です

薪ストーブの薪も冬は置き場が近くにないとこれから不便
ということでその中間につくりました
すべて約ですが、幅1.5m 高さ1.5m 奥行き1m

材料で買ったのはトタンの波板と基礎ブロックだけで底面、背面のパレットを含む木材はすべてもらい物
これから天気のいい時に高原資材置き場からくたびれた盤木を下し切断して薪にし、積み上げます