大汗をかいて五右衛門風呂焚口の周りから転がして集めた石垣石
転がすのもようようの大石ばかり 横のコンクリートブロックと比べるとよくわかる 

下の画像の手前に壊れて延びる崖部(今は法面)の修復に使わなければ、と 
風呂小屋の基礎工事が進むと通れなくなるので近道するなら今しかない
上の画像のすぐ隣 整理して地面が露わになった薪小屋跡地
奥の方向南側端部の石垣と同様に壊れていると思っていたけれど、違うかも
(右上)緑の軽トラホロ物置裏までがまっすぐで、見えている石垣は45度に曲げて積み上げられ終わっているように見える
だとしたら立派な石垣は元々ここまでだったのか
平地部分をきれいな法面あるいは石垣に修復するには大掛かりな土木作業が必要かも