南姉妹にもらったアスファルト舗装材で道路工事
(手前左の)里山駐車エリアからアプローチ里道に出るところ (左手ヒイラギの下あたり) が窪んでいて
急に前輪が下がり曲がりようによっては車の縁をこすりそうになり気になっていたのです

再生クラッシャーで窪みを埋め、それが流れないようにもらった常温合材を敷きます
合材は土木用語ですがアスファルトと砕石が混じったもので普通は熱くしたものを運んできて
道路に敷くのですが常温合材はそのまま敷けるもの

たぶん冬期はコチコチに固まって敷き拡げるのは難儀すると思います
暑い今は自由自在 でもいつも通る轍部分だけ沈むということはないのかな

30㎏の袋を8袋使いましたが薄いとすぐ割れそうで厚みが難しくそんなに広くは出来ない
簡単に手製のタコで突き固めて、あとは時間が固めてくれると考えています