新薪小屋の整備完了
普通の薪小屋のイメージは前面が広く開いていてどこからでも取り出せるようになっていると思いますが、
とにかくたくさん積み上げたいので手前側も壁にしました
薪材はもう十分乾いているので濡らさなければよく、乾燥のための積み方などは考えなくていいと思っているのです

まだ高原にたくさん残っている井形山積みをとにかく収容してしまいたい のです
テーブルソーはまだ中に入っていて中で切断作業 出入り口はテーブルソーを出せるだけの幅を確保