薪小屋にテーブルソーを運び込んで薪つくり
重い素材とできた薪の運搬をいかに楽にするか ということでこの方法になりました
(石窯用竹薪も同様)

素材の角材はこの上の高原資材置き場で山積みあるいは井形積みしていたものを
手当たり次第下に投げおろし、また投げおろして小屋の前に集めます

ほとんどは定尺1.5mの盤木でこれを4等分、他は50センチをmaxに等分します
画像では奥行き方向に3段と少し積んだところですが、おかげで4つの山が片付きました

みな角材ですが周りが朽ちて断面が丸く白く見えるのは燃料として活きている部分
早く使いたい分を手前に積んでいるのでこんな程度ですが、見えていない奥の2層は全面がほとんど白なのです