2月末、2段畑土壌改良の時に片側に積み上げていた堆肥の中からでてきたたくさんの幼虫(30匹ほど)を
ドラム缶にいれて育てたカブトムシ (といっても樫の落ち葉をひたすら入れていただけなのですが)
蓋を開けると成虫がどんどん出てきています それもなぜかほとんどオス

右側のペアはもうすでに次の種を残すための行為に励んでいるようなので、
ドラム缶の中には次の卵が入っているかも知れない
ドラム缶の下の方はもうきれいな腐葉土になっていて、畑の元肥に使えるだろうと最初から想定していたのですが
再繁殖の可能性を考えると・・・再稼働・・・ 首を45度回転