竹林跡斜面下の薪小屋　
つくりがだんだんしっかりしてきたので薪置場から薪小屋に昇格です
四日市の現場でもらってきた不要梱包木材が大活躍
しっかりした大きな木枠組みはばらして単材で利用しようと思っていたのですが、
釘留めが馬鹿ほどしっかりしていてあきらめていました
枠ごと利用できたのは大成功　アレンジのテクニックも背景にはあるのですが

Ｃ形枠内の横幅５ｍ弱、奥行き１．２ｍ　高さは２ｍほど　かなりの容量です
手前の資材置き場の屋根が少し下り勾配で突っ込んでいますが雨樋で後ろに流します

大きな隙間にはまだこれから（左のように）縦桟・横桟を入れれば完成です