気の長い土壌改良作業

前回の最後の画像 空のプールに伐採した篠竹をどんどん放り込みます
草刈り機で刈り倒すのは簡単なのですが、それが邪魔になってすぐ取り払わないと先に進まない
束にまとめて畑に運ぶのが重くて一番大変

篠竹をきれいに何重にも詰めたプールは満杯 
これまでにこの作業を5回やりましたが今回が一番多い篠竹 でもこれで正解 
右の堆肥を上に載せればどんどん沈んで少しずつ腐食してやがて土になったときにはほんのちょっとになるのだから
下の畑は土留め枕木1段分くらい畑が沈んでいます

太めのジョウビタキは藪と畑のその作業中ずっとそばで様子を見ています
餌が目的でないのはもう明らか
あれは友達の小鳥、と言うと コーキは 「なんで友達になったの」

発酵鶏糞をばら撒いて、次は右の雑草堆肥を被せていきます