右物置の側面の壁は雨除けにとりあえず(さらに右に拡張する予定なので)シートを張ろう、
と考えていたのですがいいものを見つけました
落柿工房を増築するとき不要になった外壁だった杉板 再利用でうまく壁を覆ってくれました
左の2/3の部分が薪小屋でパレットの壁があり残り1/3が物置
長物が収納できてこちらに運べばいま物置状態のパレット工房がすっきりします
さて問題なのは薪が3種類あって、
石窯用の枯れ竹、燃えつき(付き、尽き)やすい廃材、ストーブで長持ちする薪材・角材
それらを使い分けるためにどれにも手が届くようにしておかなければいけない