第1期分の脇芽欠きから再生した第2期トマトハウス
こちらは途中から脇芽欠きがおろそかになり、
気が付くともう手が付けられないほど枝が混み合っています
でもこれから赤くなる実がたくさん付いています
台風の直撃を受けるとビニールシートが帆になりどこかに飛んでいってしまう可能性があるので、
このあとシートを取り外します そのままでも大丈夫だったかも、は結果論

下は上の画像の右側 
斜面のみかんの木も囲い込んで一面のカボチャ もはや畑の範疇ではありません
まあ、こんな思惑もあったのだけど
カボチャが終わらないと雑草刈りにも手が付けられない